参加状況

チーム美らサンゴは、2004年より活動を開始し、今年で13年目となります。これまでに、2,946名が参加し、6,876本のサンゴを植え付けました。
2016年は、参加者280名で420本を植え付けました。また、寄付分は、854本でした。総数で1,274本となり過去最高となりました。

チーム美らサンゴ 植え付け参加状況

回数 人数 本数
ダイバー ノンダイバー 植えつけ 寄付等
2004年 7 250 250 391 391
2005年 8 154 154 154 154
2006年 10 188 36 224 224 224
2007年 11 285 94 379 285 285
2008年 4 190 42 232 217 217
2009年 8 95 64 159 229 229
2010年 5 107 178 285 243 243
2011年 4 124 35 159 374 374
2012年 4 114 64 178 316 316
2013年 4 128 61 189 317 475 792
2014年 4 123 44 167 290 817 1,107
2015年 4 145 143 288 440 830 1,270
2016年 4 140 140 280 420 854 1,274
77 2,043 901 2,944 3,900 2,976 6,876

2016年の植え付け状況

対象者 参加者 本数 植えつけ場所
ダイバー 140 280 トベラ岩
ノンダイバー 140 140 トベラ岩
寄付等 854 トベラ岩
316 1,274

サンゴの産卵状況

サンゴの産卵は、5月24日、25日と6月10日に確認されました。
植付けたサンゴは、大きなものでは直径が1mを超え、付近の天然サンゴもよく保全されています。

植え付けたサンゴの大きさ

植付けたサンゴは、順調に生育しています。本年度は、サンゴの大きさを測定しています。大きなサンゴでは、直径110cmとなっています。

白化状況

今年度は、1998年の世界的な大規模白化現象に続く規模の白化現象が起きた年でした。恩納村では、7月下旬頃から10月下旬までと白化期間が長かったのですが、生存率約65%と高い値を示しています。

チーム美らサンゴが植えつけたサンゴの生存率(2016年白化)※2016/11/17調査

植えつけ時期 本数 生存 死滅 生存率 種類
26年春植えN 74 60 14 81% ウスエダ
26年秋植えN 48 12 36 25% クシハダ
27年春植えN 59 51 8 86% ウスエダ
27年秋植えN 71 55 16 77% ドネイ
28年春植えつけ(ANA) 134 120 14 90% ウスエダ
28年春植えつけ(ANA) 148 48 100 32% ドネイ
534 346 188 65%
種類 本数 生存 死滅 生存率
バランヤンネシ 100 100 0 100%
ウスエダミドリイシ 267 231 36 87%
ドネイ 219 103 116 47%
クシハダミドリイシ 48 12 36 25%
634 446 188 70%

本活動では、植付けたサンゴが毎年の産卵していること、白化現象に耐えたサンゴが群集を形成していることより、サンゴ再生に明るい希望が持てた年となりました。

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