「チーム美らサンゴ」とは

2004年より、沖縄県内外の企業が集まって結成された「サンゴ再生プログラム」です。
活動趣旨にご賛同いただいた参加企業が年々増え、現在は19社(2017年7月現在)で活動を行っています。
地元関係者(恩納村漁業協同組合、ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート、沖縄ダイビングサービスLagoon)の協力や、環境省・沖縄県・恩納村などの行政の後援を得ながら、沖縄県恩納村海域でサンゴを植え付け育て、サンゴ礁生態系が再生するよう支援しています。かつての水中景観を復元させ、沖縄が誇る「美ら海を大切にする心」を多くの人々に広げていくことを目的としています。

自治体・地域住民・企業によるサンゴ保全活動

サンゴ保全活動

活動概要

1.植え付け・苗作り活動

年4回程度、春と秋に実施しています。恩納村漁協が恩納村海域からドナーとして採捕し、陸上施設で養殖したサンゴ苗を植え付け・苗作りに使用します。※採捕は沖縄県漁業調整規則に基づき、特別採捕許可が必要。
この海域での生存率が比較的高いバランヤンネシ、ウスエダミドリイシ、ドネイ、クシハダミドリイシを中心に植え付けを行っています。
植え付け後は、オニヒトデやレイシガイダマシなどの食害生物の除去を行いながら、定期的に経過観察を実施しています。
ダイバープログラムとノンダイバープログラムがあり、ダイビングライセンスがなくてもご参加いただけます。

植え付けに関する詳細はこちらへ

2.啓発活動

現在沖縄の海で起こっていることを一人でも多くの方に知っていただくため、「チーム美らサンゴ」では様々な啓発活動に取り組んでいます。沖縄県内外で啓発イベントを開催し、サンゴや美ら海に親しみ、「自然環境を大切にしたい」を興味を持っていただくきっかけ作りができればと考えています。

Q&A

「チーム美らサンゴ」の活動内容について、
よくあるご質問をご紹介しております。