「サンゴ礁のために私たちができること」をテーマにしたパネルディスカッション パネラー参加

1月18日(日)に開催された、国際サンゴ礁年2018年オープニングシンポジュウムの
「サンゴ礁のために私たちができること」をテーマとしたパネルディスカッションに
チーム美らサンゴ(ANA 佐竹)がパネラーとして参加し、サンゴ礁の重要性や危機の状況について討論しました。
パネルディスカッションの内容は、「環境・CSR情報誌Vane(ヴェイン)Vo.2 June 1018」に掲載されています。

「チーム美らサンゴ」の紹介から始まり、サンゴ礁の重要性とその危機、サンゴ礁の保全などを題目に議論され、
サンゴ礁をしっかり守って未来につなぐことが重要だと再認識する内容になっています。
ディスカッションは「関心を持つこと、できることを一つずつやっていくことが大切」というファシリテーターの言葉で
閉められています。「チーム美らサンゴ」をきっかけに、サンゴ礁保全に興味を持つ方が増えていくことを期待しています。